◇没ネタ構想の供養その4（日常ギャグ系能力松）
◎どんな没ネタ？
まあ第一期放送当時の日記を読んでわかる通りかなりおそ松さんに踊らされていた時期がありまして、2016年2月17日の日記に至ってはバンブラ松とかいう物を書き殴ってしまったくらいでして(世界広けれどあの派生だけは未だに自分以外に知らない。松でなくてもキャラにバンブラを遊ばせる人がどんだけいるんだという話だが)。
それ以外なら大体の想像は大抵既に描いてる方がいたのであー自分耳コピだけしてりゃいいなーと思っていた…のですが、いくつか能力松を読んでて大体バトってんなー…もうちょっとギャグ系とか…あれ…なくね？となり、しゃーねー自分で書くか！！と書き始めた物。観測範囲は狭いのでもしかすると結構あるかも(この年齢で未だにpixivの閲覧制限を全年齢のみにしているくらいなので…よくこれで銀魂と松にはまれたな自分)。
書き始めたのはいいけど、何だかんだ耳コピを優先してったのとこれ絶対文字よりマンガ向きだよねと背景などの妄想とかまで書き始めてしまったのと故に自分じゃ絶対完成できそうにないと感じての公開。最近更新してなかったし、何か見直したらキリがいい感じだし(公開するにあたりちょっと加筆はした)。何よりまともに読ませる気がない段階に関わらず文章に残しただけで結構満足してしまった。まあ妄想ってそういうもんか。
大体2016年から2019年くらいまで少しずつ書いていった記憶。ネタによって書いた時期がバラバラなので雰囲気が違うかもしれない。実は六男だけなかなか設定が決まらず、2018年にあったどっかのコラボ(うろ覚えすぎる)が音だったのでそこでようやく決まりました。あと五男は四男と対にしたかったので光、それだけは最初から頑固。
というわけでのテキストファイル
日常ギャグ系能力松プロット集
他の没ネタと比べるとすごくなっがいよ！！