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まあ、こんな生活してます(不定期更新)
2016年
12月
 2016年12月30日(金)17時20分   仕事はそんなに忙しくないのだけど
先週は客先の忘年会と客先に行ってるチームでの忘年会があって、おとといは本社での忘年会があって、昨日は今年もOGとして出ている大学の部活の忘年会がありまして、つまりその、酒飲むとすぐ眠くなるから日記書く気力がなくなるね!←
で、今日で今年の練習終わりましてとっとと帰省します。実家帰ったら今夜も晩酌の付き合いで酒飲むのかな…いや今日は時間遅めだからぎりぎり大丈夫かな…明日の大晦日は飲むの確定だけど。
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 2016年12月23日(金)23時15分   大銀魂展行ってきました
昨夜は会社の忘年会で、明日とあさっては大学の部活の練習、また銀魂展は1月9日までなのに大学の定演が8日と今日を外したら行けないような状況でした。なのに朝起きてみたら既に並んでいる人が結構いると聞いてそのまま出て、ゲットした整理券は14時20分。実際10時前には売り切れていたというのでこれ遠くから来た人かわいそうなんじゃ?と思いつつ。せめて前売り券持ってる人優先にするべきだったと思うんだ。
展示内容自体は非常に満足できました。触っちゃダメと注意書きがされているのに触りたくなる物が大量で困りつつ楽しんで見てました。一番触りたくて仕方なかったのは定春のもふもふなしっぽ…。原画についているコメントが特に楽しかったのですが、キャラクターの生死を決めているからラスボスは作者だというコメントは妙に感心しました。
銀魂でパロられたジャンプ作家の方々がコメントと一緒にコラボ絵?を描いていたコーナーではまあ同じジャンプなら許すよねーとも、いっそのことジャンプ以外のネタで見たかったなーとも思いつつ(難易度高すぎ)。
ショップコーナーは、いつものことながら私の好きな神楽ちゃん関連はそんなになく(銀魂女性キャラグッズももう少し出ていいと思うの)、そのため購入した物はパンフレットとかそんなに量は多くなかったはずですが、それでも留美子展と同じくらいか少し高くついた気がする。今留美子展またやったら社会人になったのもあって倍以上使いそうでちょっと怖い。ところで、帰ったらパンフレットがでかすぎて全く本棚に入らなくて今困ってます←
せっかくだから高杉好きの某親友へ何か買おうかなと思ってたのだけど、当初購入予定だったブロマイドはまさかの在庫売り切れ。初日の夕方でこれって一部キャラの人気異常すぎないか。…仕方ないので他のをいくつか買いました。なおこの時自分と某親友でどちらか好きなのをと思って缶バッジを二つ買ったのですが、開けてみたら攘夷高杉と今の高杉っていう結果で、これは何なんだろう、何も伝えてないのに某親友の念でもあったのか?(ぇ
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 2016年12月18日(日)21時1分   RINNE34巻とワイド版らんま7巻購入
RINNEは何巻まで続くのかなー。結構続いては欲しいのだけど、もう本棚がいっぱいいっぱいである(^_^;)。
ワイド版らんまの方はもうそれ専用に本棚買っちゃったのでいいのだけど。ワイド版らんまが全部出てから本棚の空き容量を見て犬夜叉ワイド版もまとめ買いしたい。
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 2016年12月14日(水)21時22分   好きだけど苦手、という感覚に気づいた時
NLBLGL関わらず好きなコンビはいますが、NGBLGL関わらず好きなコンビでも18禁要素が入ると苦手な自分です。
ただなぜ苦手なのかよくわかっていなかったのですが、最近ひょっとするともしかして少しわかったような気がしたので。
前から夢小説が苦手な理由は、特に対象キャラが公式で別に相手がいる場合にそのキャラに申し訳ない気持ちを感じてしまうからで、公式に相手がいないキャラにはまることもなかった(某キャラは15話を公式の相手としていいのかどうか未だに悩むけど)。
んで、カップリングの18禁の話。恐らく行為について自分が無知すぎることによるなんとなくの怖さが半分(わからないから怖いってよく言うよね)と、後半分はなぜか自分がそれを直接見ているという感覚になる恥ずかしさ。
この後半部分がある意味夢小説が苦手な理由と同じ感じ。ほぼ誰だってその行為は他の人には見られたくない物で、だからかたまに間違って見ると苦手よりも「見てすいませんでした」の気持ちが先にくる。この感覚にやっと最近気がついた。
そんな感じでその方向は苦手と言うよりいたたまれない、恥ずかしいという事がわかり、それとは別に一定以上の下の汚い話は単純に苦手に感じる、という切り分けができた。具体例を挙げてしまうと、銀魂ではタマ菌とか。ただその「一定以上」を銀魂によって結構引き上げられた気はする。

傍から見ていて楽しい物は楽しくて、恥ずかしい物は恥ずかしくて、苦手な物は苦手。というと本当に単純な話かもしれない。そこに空想と現実の壁があるかないだけかで。

少しそれるけど一つ確実に言えることは、おそ松さんは銀魂があったからこそはまれたのであって、もし銀魂より先におそ松さんがあったらはまることはなかったな、と。最初の頃おそ松さんを見続けたわけは過去日記でわかる通りどことなく銀魂と似た部分を感じたからであるのだけど、銀魂を読み始めた理由はノリよりも世界設定に惹かれてだった(これも過去日記参照。もう10年以上前だね…)。この時は今よりもずーっといろんな事に対する耐性が無かった。本当よくここまで来たもんだ…。


なお、実は昨日の日記の時点では次男の規制音入ったシーンで何を言っているかわかってませんでした。「まあなんかやばい事言ったんだなー」くらいの感想で書いてましたが、他の感想見て回って何を言ったのかがわかると「普段あんなに訳わからないボキャブラリーで飾ってるのになぜそこは直接!?」となってしまいました(というかみんなよく「しゃ」だけで気づくな?それが普通だと思いたくないけども)。もしかすると銀魂の情熱大陸パロ話での歌詞を2番含め全部わかっているとことかもあるのだろうか…放送コードがなんぼのもんじゃい(ぇ。そういえば、山口百恵の美・サイレントってあの部分は全く決まっていないのだっけか?
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 2016年12月13日(火)7時27分   おう松さんスペシャル感想
たまには朝に書く。
はー本当にいつものノリが変わってなくてすごかった。困惑まで相変わらずすぎてぶっ飛びすぎでした。

とにかく一番好きなのはやっぱり六つトト。今回もトト子に振り回される六つ子たちがかわいかったです。ぺこぺこ謝る材木が新鮮。なんだかんだ常識あるよね次男。そのスマホは自分のか末っ子のを借りているのかすごく気になる。今回結構下ネタ喋ってた気もするけどまあ六つ子の一人だしな、うん。
今回一番困惑だったのは例の長男だったわけですが…チーターに乗ってた時はかわいいなーこのーと思ってたのに。三男のツッコミキレッキレ。その後のハーレー次男やフェラーリ六男や十四松四男(!?)も笑って見ていられたのだけど、最後のあのオチな。ただあれはその手の方々の間でも騒ぎになってたらしいから困惑して当然なんだよな、よかった(何がだ)。一人暮らしで本当によかった。あれは実家で見る勇気がないわ…。
何か一発ネタ新曲出たら耳コピしようかと思ってたけど、ハタ坊のあれは耳コピしません(^_^;)。1パートしかないし!妙に面倒そうなボーカルのみだし!
最初「おう松さん」というからには六つ子が馬になったりとかしないの?と思ってたら本当になってた。そしていろいろひどかった。何となくでそんな事思っててすいませんでした公式。
最後は爆発オチ。時間的にそんな気はしてました。特別ED密かにライディーン風アレンジ入ってたよね?エンドカードが「またいつか」になっていたのは素直に嬉しい。第二期とかなくても毎年こんな感じで特別番組があるだけでもいいからね。またいつか!


そうそう、松はソシャゲーが出た時に「ソシャゲーはやらんがゲーム機でゲームが出たら買う」と言ってただけに、松まつりは購入します。多分良くも悪くも銀魂の万事屋大騒動と似た内容と出来だと思ってる(ぇ。ただ万事屋大騒動の方はアクションゲームのBGMが好きすぎて耳コピMIDIにしてしまったほどなので、松の方も何か一曲はそんなのがある事を願う。
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 2016年12月11日(日)10時48分   生きてますよ
ここんとこ平日は忙しいのと、休日はぐったりしてるのとである意味メリハリがついてて(?)、ここに書く事は忘れていることが多いというだけです。
しかし、バンブラの時間すらとりにくいのはなんとも。まあ今の時期は大学の定期練習があるから仕方ないけどね。
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 2016年12月4日(日)20時37分   やっと落ち着いて休めた
そんで半日部屋の掃除していた気がする。

今週中に会社がいつから休みか聞かないとなー…
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