実写は完全にスルーしましたが、こっちは見ました。劇場版というよりOVAの劇場公開に近いらしい。 いろいろありましたが、多分個人的に一番面白かったのは前説の気がする。何度も冒険に行って何も見つけず帰ってくるは確かに別の意味ですごい気がする。映画内容全体がこれとは思わなかったが。 令和版はなまるぴっぴとても好き。原曲からかなりコード進行変わったのにメロディ変わってないってすごいな!?「この世にいるのは良い子だけ」の歌詞部分でぷよぷよみたいな六つ子が消えて行くのは…まあ良い子じゃないしなあ。 最初はコンビニの立ち読み雑誌で知ったらしいキラキラフルーツ、ああいう感じの広告で載っていたのなら問い合わせ先とか無かったのかな…売り物の広告じゃなかったのかな…と知った経緯にものすごいツッコミを入れたくなりましたが、値段が六つ子には法外に高かったのかなと思うことにした。 スタンド・バイ・ミーは実は去年だか今年だかに機会があって見たばっかでした。おかげで元ネタお構いなしに汽車に吹っ飛ばされる所で余計笑った。見てて良かった。 畑仕事していく所は当初の目的を忘れたくなるほどに良い感じでしたね六つ子。キラキラフルーツ手に入れなくてもキラキラしていたんじゃないか?もしかすると六つ子は都会よりこういう所の方が向いているのかもしれない。 キラキラフルーツだと思いこんでいた物の正体がわかってからの怒濤の展開は…一瞬しか出なかったキャラどのくらいいるんだろ。過去キャラ以外のネタで明らかにわかったのはシン・ゴジラとゲッター3くらい。絶対他にもたくさんある。 最後のオチはなんだろうね、テレビでも良くあった投げっぱなしエンド?本当に何の意味も無い。それが松なのかもしれない。EDの最後にあったタコパとお泊まり会楽しみにしてます。 |
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