読みました、犬夜叉最終回。 ちょっとは表紙に何か書いてあるかと思ったのに何もないとは。こわしや我聞はまだしも、犬夜叉の最終話が何も書いてないとは……。
内容についての感想。ネタバレ大量なので注意。 いきなり三年後。一瞬だけ響鬼のいきなり一年後を思い出しかけてすぐに首をぶんぶん振った(何) 弥勒と珊瑚については予想通り。あ、予想よりもっと子だくさん?(ぉ そういや狐の昇級試験なんて話もあるっけねぇ。七宝は立派な狐妖怪になったらどうするのかな。楓の村のお稲荷様にでもなるのかな…そういや七宝って油揚げは好きなのだろうか? 殺生丸は何してるのでしょうか?なんだかんだでりんちゃんを心配してはいるようですが…人間の村にはいづらいからその辺をうろうろしてるのでしょうか。それともりんちゃんがお年頃になるのを待っているのでしょうか?(ぉぃ 犬夜叉とかごめについては…半分当たって半分外れ…?そもそも犬夜叉が現代に婿入りするという予想をしていたのは私くらいか?やっぱりかごめは戦国で暮らすんですね。結局骨喰いの井戸はあの後も現代と戦国時代をつなげているのか曖昧なのがどうも。できればちゃんとつながっていて欲しいです。誕生日とお盆、正月くらいは実家に帰ろうね、かごめちゃん。
…さて。昨日あんなこと書いてしまったからには何か書かなきゃいけないのですが… 鋼牙ー、お前は一体どこいったー!? …家に帰って母にその辺のことを言ったら「結構前に離脱してるんだから、いなくてもしょうがないんじゃない?」ととどめを刺された。(汗 …鋼牙は奈落が消滅したこと、かごめが遠い所へ行ってしまったことなどを犬夜叉から聞いて、その場では散々口論になるもどうにもならず、結局長老のところの娘の菖蒲(アニメオリジナルキャラ)と結婚して仲もそれほど悪くはないという感じで勝手に補完しておこう。そして、かごめが戻ってきたとこで話が終わっていたから、あの後鋼牙がたまたまかごめを見つけてしまって犬夜叉と鋼牙とかごめと菖蒲のドタバタ四角関係になったら楽しいなぁと妄想らしきことを書いてみる(ぁ
いい加減長くなってきたので、他の話は明日書こう。 |
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