個人的にはそこまで好きなキャラではない(かなり初期から読んでる身としては、まだ紅桜編以前の「なんであの話の少ししか出てないのにあんなに人気高いんだ!?」の印象が強すぎて、たださすがにそこから何年経ってるんだよとは自分でも思う)からあまりダメージ無いけれど、某親友の最推しキャラであったために、某親友へこの内容を伝えるべきかどうか。最後のコマは、桂さんが言っていた「夜明け」がようやく来たんだろうなと。…あー、それからまた子ちゃんがどうなるのかとても心配。さすがに公式で描いてくれるとは思う。 銀魂は特に戦闘シーンですごく「フリ」が多い作品だけど、今回はどうなっているのか三回は読み直したぞ。前回の最後のシーンが次でそんなのありませんでしたレベルになってると、つい松一期の24→25話を思い出してしまう(何もかも全然違うぞ!?)。次からこういうのは自分の中で松フェイクと呼ぶ事にでもしようか(ぇー)。 そして、このほろ苦い感覚の後、最終話がただのドタバタだったら自分でも疑問符が付くなぁ。またとんでもない物を抱えてしまったぞ銀さん。願わくば、抱えた物に他の人も気づいて支えてくれる最後にしてほしい。
…正直、感想漁っててな。幸い自分はまだ推しが死んだ事は無いけれど、推しが途中離脱して最終話にもいない(鋼牙)だけで未だにちょっと根に持ってしまっているから、もしそんな事があったら大変な事になってる自信がある。だからかどうかは知らないが、なるべくそうなる可能性の低いキャラを好きになっている気がしなくもない。またはいくら死んでも特に問題無い世界のキャラ(こっちはカラ松くらいだが)。 |
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