「普段から飾る目的で化粧する」こと。 冠婚葬祭とか特別な日に化粧をすることはわかる。元々化粧って祭事とかで行われていたもんだし。 洗顔もわかる。てかそれは化粧以前の問題だ。清潔ではありたい。 同じような理由で、日焼け止めとか、リップクリームとか、ハンドクリームとかならわかるんです。その辺は私もやってる。 ファンデーションとか、マスカラとか眉ペンシルとか、そういう描き加える物をいろんな人に顔を見せるような営業職などでもないのに毎日やらなきゃいけないことが理解できん。 なんで眉そってからまたわざわざ描く必要があるんだとも思うし(ただこれは私が一回そるのに失敗してからもうそりたくねえってのもある(^_^;))、特にすっぴん風メイクとかそこまでやるなら単にすっぴんでいいじゃん!と思うのです。すっぴんでいることに恥じらいを感じたことが無いのでその辺の感覚がまるでわからん…。 もちろんしたい人はするでいいんですけど、しなきゃいけない風潮があるっぽいのがどうにもこうにも。
まぁ、「特別な日」がどれくらい特別な時かってーと…就活時化粧をした途端に内定もらった苦い経験はあるので多分その辺が最低ライン。本当にここだけは某友人に感謝してもしきれない。 |
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