SSSSグリッドマン四話まで。 話自体は少ーしずつ、本当に少しずつ動いて行っている感じ。正直もっと設定明かしてくれよーと思いたくなりながらも焦らず見たい。処理落ちの所は笑ったと同時に今の所全員で出撃できない理由がしっかりできてうまいなーと感じた。でもいくらなんでも六花ちゃん、電源抜くのは最終手段としても蹴るのだけはダメだよ!?そして現時点で内海くんが全く活躍していないのでどこかでそういう話があってほしい。
どうでもいいんだけどこの作品、話本編より周りの反応を見てるのが結構面白い。 原作と全然違うじゃないか、いやちゃんとここはリスペクトしてるなどの会話はおそ松さんの時でも聞いた気がして謎の懐かしさを感じてしまった(そんなに昔じゃないぞ)。まだのめり込むようなキャラがいないのもあって今の所松よりは客観的に見る事ができているのもあるかもしれない。松と一番違うのは、松はそもそも女性受けすると思われてなくてグッズ展開がかなり後からになったけど、グリッドマンはグッズ展開が全く容赦ない所。抱き枕の件で六花とアカネは最初から狙ったキャラだった事が良くも悪くもわかってしまった事も(^_^;)。ただ世界観との差も含めて昔だと玩具がそれにあたるわけで、今も昔もグッズが売れないとどうにもならないのは変わらないわけで、個人的にはそこまで問題にする事ではないと思う。主な視聴者の年齢が変わった事によるだけだと思うんだけどなぁ。 |
|